校長ブログ

今日の富士見

【ニュース】 学校評議員会・学校評価懇話会!

6月21日(金)

学校評議員会が開催され、評議員の皆様には授業を見ていただくなどしました。
そのあと、学校評価懇話会が開催されました。

委員の皆様からご感想やご助言をいただき、参考にさせていただくとともに、いくつかのご質問に答えました。
一部を要約してご紹介します。

●生徒指導のメンター制度とは何か?
 →教師が指示するだけでなく、行事等を一緒に関わって一緒に作っていく、導いていくという指導の在り方。

●校則に係る話が減ってきたという印象。年々よい方に変化している。

●生徒主体の活動が増えていて、生徒のやる気が感じられる。先生方の指導がよいのだろう。

 

生徒への質問と回答
●入学して感じたことは?
 →(ネット上には昔のイメージが書かれているので)入学するまで不安だったが、熱心な指導と良い友人に巡り会えた。

●校則はどうか?
 →スマホが休み時間に使用できるようになり、かえって学校が落ち着いてきた感じがする。

●どんな学校になるとよいか?
 →地域に愛される学校になれればよいと思う。

●富士見高校のよいところはどこか?
 →行事などで生徒の活動が活発。進路指導やボランティアに力を入れている学校という印象。

●ボランティアをしてどうか?
 →富士見市でのボランティアは、ほかのボランティアの方との交流ができてよい。

●富士見市で働きたい生徒はいるか?
 →市役所勤務を希望する生徒はいるが、自信がないため、4年後に挑戦しようと考えている人はいる。

 

【ニュース】 女子バレーボール部 県大会出場!

6月17日(月)

バレーボールの県大会が深谷市総合体育館で行われ、西部地区予選会を勝ち抜いた本校女子チームが出場しました。

以下、素人から見た感想を述べます。

本校チームは、レシーブからトス、スパイクに至る一連の動作が何度もできていて、攻撃的なチームだと思いました。
スパイクの打点は、それほど高いとは言えませんでしたが、ネットに捕まることはほとんどなく、何度も得点を決めることができていました。
さすが県大会出場チームだと思いました。
一方で、レシーブ力はもう少しだと思いました。体の軸から左右に外れたボールを受け止めることが苦手なようで、そこがしっかりできればもっとラリーが続き、得意の攻撃パターンに持っていくことも増えるのではないかと思いました。体の軸から外れたボールは、体重を左右に移動させてからレシーブするものなのでしょうか。
以前に勤務していた学校でバレーボールを観戦していたとき、スパイクがことごとく相手の正面で取られてしまったので、バレーボール専門の顧問の先生に、スパイクのコースを体の軸から外せないのか?と聞いたところ、それが大変難しいことなのだ!との回答でした。
今回の大会でのプレーでは、相手のスパイクのコース選びがとてもうまかったのか、本校の選手がボールを体の正面で受け止めることが上手でなかったのか、本当のところはわかりませんが、後者ならば、練習をたくさんすることにより、きっと克服できると信じたいと思います。
素人が意見するほど簡単なことではないのだと思います。課題をしっかり整理して、次の大会につなげてほしいと思います。
一層の活躍を期待しています。

 

【ニュース】 文化祭 企画プレゼン!

6月13日(木)

9月14日(土)に文化祭の一般公開が行われます。これに向けて、クラス企画の校内プレゼンテーションがありました。

各クラスの代表が企画について説明し、生徒会や担当教員などの質問に対してしっかり回答しました。
質疑応答や改善の提案をしながら、みんなでよりよい行事にしていこうとする様子がうかがえました。

質問の例
・外装(廊下側)はどうする予定ですか?
・教室は何を使って、どのくらい暗くしようと思っていますか?
・当日、生徒は何をするのですか?担当者以外の生徒はどこにいる予定ですか?

このような取り組みを見るのは初めてでした。
企画をクラス任せにするのではなく、生徒会や教員が一緒に作り上げようとしていることが面白いと思いました。

中学生や、本校並びに中学生の保護者様の多くのご来校をお待ちしております。

 

 

 

【ニュース】 三者面談と進路研究会!

6月12日(水)

今週は、三者面談が行われています。
保護者の皆様には、お忙しいところお時間を割いていただき、ご来校くださったことに感謝申し上げます。

面談では、次年度選択科目や、日頃の学習の様子などを確認しました。
併せて、家庭での様子や、クラス・部活動などでの様子を確認するなどしました。

学校での毎日を、楽しく過ごしていると言う生徒が多くいると、担任の先生方から報告を受けています。

別室では、日替わりの内容で、進路研究会が行われています。
本日は、教育系サービスの企業様による「入試動向と進路実現に向けて」と題した講演会でした。
約40分の進路全般の話でしたが、気になるテーマは生徒・保護者それぞれだと思います。
さらに機会を見つけて、興味のあるテーマについて深く研究し、選んでよかったと言える進路選択ができるとよいと思います。
進学にかかるお金の話などは重要なテーマだと思います。いずれ企画したいと考えています。

別の日には、複数の大学様による説明会が企画されていました。

 

【ニュース】 開校記念日に寄せて!

6月8日(土) 

本日は本校の開校記念日です。

昭和51年当初、川越女子高校の中に、富士見高校開設準備室が置かれ、同年4月に開校しました。

開校当時のことを知りたいと思い、6月3日(月)、本校1期生(昭和51年度入学)のAさんにご来校いただき、懇談しました。

私が参加した地域の会合で知り合ったBさん、のご家族Cさん、の知り合いのDさんが3期生で、そのお姉様Aさんが1期生だということがわかり、無理を言って来ていただき、創立当時のことを話していただきました。

Aさんは、卒業時に3年3組(足立学級)だった女性の方です。

およそ50年前のことを思い出すことは難しかったようですが、校内をご案内したり、卒業アルバムを見ていただいたりして、少しずつ思い出してくださいました。

卒業アルバムを見ながら思い出されることは、主に友人のことや先生のことのようでした。写真で先生のお顔を見るだけでお名前を思い出され、当時の先生方も現在と同様、生徒に寄り添いながらの日々だったのだろうと想像されます。

1年生のうちは、まだ、現在の鉄筋コンクリート造の校舎はできておらず、プレハブ校舎で過ごした1年間だったそうです。6つの教室が一列に並んだ東西に長いプレハブ校舎は、現在の食堂兼合宿所から自転車置き場にかけて建っていたと思われます。まだ学生食堂のない時代、プレハブ校舎の西側にはお昼になると売店が開かれ、みんなこぞってパン、サンドウィッチ、おにぎりを買い求めたそうです。1年1組が売店に最も近かったので、他のクラスの人はそれをうらやましがったと言います。

エアコンが入ったのは平成27年度のことですから、現在の校舎になってからも生徒の皆さんは長い間暑い思いをされてきたのだと思いますが、プレハブの夏はもっと暑かったようです。みんなが下敷きで顔を仰いでいた光景を思い出したとおっしゃっていました。当時、女子高生に人気があったのは、“新御三家”と呼ばれた3人のアイドルで、クラスの女子生徒は、西城秀樹派、郷ひろみ派、野口五郎派に分かれており、西城秀樹派のAさんは、西城さんの写真がプリントされた下敷きをお持ちだったそうです。クラスの仲間と後楽園球場で行われたコンサートに行かれたことも懐かしがっておられました。

1年間のプレハブ校舎生活、2年間の新校舎生活でしたが、思い出されるのはプレハブ校舎の時のことばかりのようでした。

このたびは、わざわざお越しいただいて、思い出話をお聞かせくださり、誠にありがとうございました。