富士見高校 の日々

生活講話

本日は感染防止のため1年次・2年次の2回に分けて、本校のOB(19回生)であるマジシャントミーこと、冨澤 貴明 氏による生活講話を実施しました。

トミー氏の挫折や成功の体験から「夢」・「いじめ」・「うつ病」・「人との出会い」・「努力と工夫」などをテーマにドラマジックの公演を行っていただきました。

生徒に夢を持つことや叶えようとすることの大切さを説いて、試練に立ち向かっていくひたむきなトミー氏の姿勢が、再現ドラマ映像と共に生徒をドラマジックの世界に引き込んでいきます。

「ドラマ」×「マジック」=「ドラマジック」

ステージが進むにつれてトミー氏の伝えたい想いが生徒の心に刺さっていくことがわかります。

途中で涙する生徒も、、

拍手喝采で公演が終了しました。是非またの機会にお越しいただきたいと思います。

公演終了後、生徒一人一人丁寧に見送るトミー氏。すばらしい先輩がいることが励みになったと思います。