【ニュース】地域の子どもたちがあそぶイベントでボランティア!
10月25日(土)
富士見市立諏訪小学校の体育館を会場に、富士見市社会福祉事業団が主催するイベント「富士見ともだち広場」が開催されました。
地域の子どもたちが、“たっぷり遊んで秋を楽しもう”という企画です。
会場では、「つくろうコーナー」「昔あそびコーナー」「あそぼうコーナー」「ステージコーナー」などが用意されました。
本校へボランティアの募集があり、ひとりの3年生が応募しました。
参加報告をしに来てくれたので、以下に要約します。
Tさん
私は、保育の道に進むことに決めているので、部活の顧問の先生からこのようボランティアがあると直接声をかけてもらいました。
子どもと触れ合う経験をしたかったので、参加することにしました。
「さかなつりコーナー」の担当になりました。
折り紙で作った魚に金属クリップを付け、それがエアープールにたくさん入れてありました。
釣り糸の先には磁石がついていて、狙った魚を子どもたちが釣るあそびでした。
小学生くらいになると自分の力ですぐに釣れますが、それより小さい子どもにとっては難しそうでした。
2~3歳くらいの小さい子が来たので、一緒に遊びました。
「何色が好き?」などと聞きながら釣りたい目標を一緒に決めました。
釣れるとすごい笑顔になって、ハイタッチをしてくれました。
それがとてもかわいらしく、印象的でした。子どもの笑顔は最高だと思いました。
校長
入試の前日なのに、ボランティアに参加したと聞きました。
保育系の学校に進もうとしているそうですね。
Tさん
中学校を卒業したときに、母園(保育園)に報告の挨拶に行きました。
そこでボランティアを募集していたので、その後、長期休業のたびに参加しました。
そういうこともきっかけとなり、保育の道に進むことにしました。
次の日が入試だったので迷いましたが、子どもと触れ合う経験をしたかったので、参加することにしました。
校長
3年生の後半になりましたが、どんな高校生活を送ってきましたか。
Tさん
体育の授業は一生懸命やりたいと思っていました。高校生になると、特に体育の授業態度は緩くなりがちだと思います。
体操とか、補強とか、しっかりやりたいと思っていました。
部活(空手道部とチアリーディング同好会)も一生懸命やりました。
当初はチアリーディング同好会だけに入部していたのですが、部員が2人だけで、途中からは1人になってしまいました。
2年生になって新入部員が入り、これからというときに、空手道部の顧問の先生からやってみないかと誘われました。
迷いましたが、最終的に自分の意志で入部しました。
何事にも一生懸命に取り組みたいと思っていたので、空手道とチアリーディング両方をやることにしました。
校内マラソン大会は特に頑張りました。
陸上競技部の人に勝とうと頑張り、昨年は全校で2位となりました。
空手道部で忍耐力や精神力を鍛えていただいたおかげでもあると思います。
実は、空手道部を途中でやめたくなることも何度かありました。
そのたびに顧問の先生に励まされて、今では最後まで続けて本当によかったと思っています。
頑張った先には必ず得られるものがあることもわかりました。
現在まで皆勤なので、入試の面接で思いっきりアピールしてきました!