【ニュース】ビブリオバトル県大会に出場!
11月25日(月)
昨日、「彩の国高校生ビブリオバトル2024」が、彩の国すこやかプラザで開催され、本校から2年松山さんが出場しました。出場校は37校でした。
ビブリオバトルは、知的書評合戦ともいいます。
松山さんは、過日、本校図書館で行われた校内予選で紹介した本が「チャンプ本」として選ばれ、本校の代表になりました。
本日、松山さんが校長室へ報告に来てくれました。
テーマはカフカの『変身』についてです。この本は、おそらく題名は知っていても実際に読んだことのある方は少ないのではないでしょうか。
ある朝、主人公のザムザが目覚めたら、自分が巨大な虫になっていたという話です。虫が象徴するものは、理不尽な現実でしょうか。
松山さんは、誰の身にも起こりうる理不尽なことについて発表しました。
大勢の人の前で発表することは、とても勇気のいることですが、時にユーモアを交えながら立派にプレゼンテーションを行いました。
大変な緊張感の中で、見事にやり抜きました。
本人の感想
「最初は県大会に出場することに抵抗がありました。自分は大会などに出場するキャラではないと思っていたからです。知らない大勢の人の前で話すことなど考えられないことでしたが、勇気を出して出場しました。
他校生の発表を聞いていると、他人に読ませようとする発表が多く、本の紹介がメインとなった自分のスピーチはまだまだ改善が必要だと思いました。
最初は緊張しましたが、始まってすぐに落ち着きました。自分なりにうまくやれたと思います。結果としてとても楽しかったので、出場してよかったと思いました。また来年も、校内予選を突破して出てみたいと思いました。」
はじめは出たくなかったけれど出てみたらとてもよかった、来年も出たいと話してくれました。
たいへん大きな挑戦をして、収穫のあった体験だったようです。
勇気を出して出場して、よかったですね。