校長ブログ

【ニュース】3年生 主権者教育!

1月23日(木)

淑徳大学地域創生学部の学部長 矢尾板 俊平 教授を招き、3年生の主権者教育を実施しました。
3年生にとっては最後の集会型授業になると思われます。

「主権者として求められる力」と題して、選挙のこと、若者の意識、経済のことなどを中心に、若者も積極的に社会参画するようにと、お話をいただきました。

最後に、オバマ元大統領の退任演説を引用され、民主主義は、参加すること、続けていくことが大事であると、メッセージをいただきました。

生徒たちに、講演の中で印象に残った言葉を一つ上げてもらったら、多くの生徒が「シルバーデモクラシー」「合理的無知」のいずれかを上げました。


講師の先生の伝えたい言葉が刺さったようで、講演は成功だったと思います。

淑徳大学の地域創生学部は、教育学部とともに、富士見市のとなりの三芳町にあります。地域創生学部では、川越市から三芳町、富士見市にかけての地域を中心に、歴史や文化について研究されている学生さんがたくさんいるとお聞きします。
本校の生徒も探究活動において富士見市について調べている生徒が多いことから、もしできましたら、ご指導をいただいたり、共同調査などをさせていただいたりするとありがたく存じます。
このたびはご講演をいただき、誠にありがとうございました。

↓ この下に、生徒の感想があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒の感想

「自分がこの政党に票を入れても何も変わらない」と考えていたが、自分にも大いに関係していることがわかった。
選挙があれば、世の中に何が起こっているか関心を持ち、投票に行こうと思った。

今まで「国民主権」は教科書に出てくるただの言葉だった。今後の自分のためにもっと知らなければならないことがたくさんあることがわかった。

日本の政治のことや世界の経済のことなどはニュースなどでよく耳にするが、これからもっと知識を身に付けなければならないということがわかった。

政治や経済のことを自分事として捉えることができるかどうかが大切なのだということがわかった。
何ごとも自分に関係がないと思わずに、先を見る視点で関心を持とうと思った。

選挙に行かなくても何も変わらないという考えを持っていたが、一人一人の投票によって世の中が変わる可能性があると考えると、自分にも責任があるのだと気がついた。