校長ブログ

【ニュース】心肺蘇生法講習!

12月13日(金)

心肺蘇生法講習会が行われ、各運動部の代表生徒と新転任教職員が受講しました。
一般的な講義のあと、順番にAEDを用いた救命実技を行いました。

学校における救命に係る行動の訓練は、体に叩き込むために毎年1回は行うものと理解しています。
このAEDを使用した一連の行動実技は、その手順を完璧に覚えることはけっこう難しいと思います。
何度も体験することにより、まずは基本的な流れを無意識でできるようにしたいものです。

救命訓練は毎年その内容が変化しているように思えます。防災・避難訓練もそうだと思います。
毎年、様々な事故や災害などにより何人もの犠牲者が出て、それらを教訓にしてこういった措置行動が進化しているのだと思います。
ただ、この進化により、前年と行動が異なる部分が生じる、せっかく身についてきたものの一部を変更しなければなりません。
「体に叩き込む」という観点からすると、正直少々のデメリットを感じてしまいます。

生徒、教職員は、何度も何度も体験して体で覚え、いちいち考えなくても、一貫した救命のポイントを押さえて行動できるよう、継続して取り組んでいくことが大切だと思います。