【ニュース】中退防止の取組「あすなろ交流①」!
5月13日(火)
県教育委員会の調査によれば、県内公立高校の中途退学者数が3年連続増加しており、その主な理由は「学校生活・学業不適応」と指摘しています。
このことから、中途退学を防ぐためには、悩みや課題を抱える生徒の相談体制の充実を図るだけではなく、未然防止として、学校生活への適応を支援することがより一層重要である、としています。
富士見高校では特に、「中学校から高校への円滑な移行」に注目し、中学校において不登校となっている生徒(富士見市教育支援センター「あすなろ」の生徒さん方)と高校生との交流を通して、高校受験をきっかけとした中途退学防止の試行的取組を行っています。
本日はその第1回として、本校の生徒のみを対象に、連携先の富士見市教育相談室室長様にご指導をいただきました。
そこで、中学生との交流をする上で大切なチャレンジ精神、自己や自校の理解、他者との関わり、自己肯定感、思いやりなどを育むためのワークショップを行いました。
みんな次回からの中学生との交流を楽しみにしているようです。