校長ブログ

2025年11月の記事一覧

【ニュース】科学の甲子園 結果発表!

11月28日(金)

第15回 科学の甲子園 埼玉県大会の結果が発表されました。

1位:川越高校、2位:浦和高校、3位:大宮高校で、いずれも上位入賞の常連校のようです。さすがです。

この大会では、筆記競技と実技競技の得点を合計し、総合成績で順位が決まります。

本校からは大学クラスの2チームが出場し、27校48チーム中、38位と42位で、昨年よりも大きく順位を上げました。
名だたる進学校との競争の中で、よく健闘したと思います。

これからも、頑張って少しでも良い成果を上げたときは、生徒を誉めたいと思います。

当日の記事は → コチラ「科学の甲子園に挑戦!」

 

 

出場校一覧は ↓ コチラ

校 名 SSHまたは元SSH 理数科のある学校
浦和    
熊谷AB 〇  
川越AB 〇  
春日部AB 〇  
松山AB 〇 〇
浦和第一女子AB 〇  
熊谷女子AB 〇  
川越女子AB 〇  
不動岡 〇  
越ヶ谷AB    
大宮AB 〇 〇
越谷北AB 〇 〇
川口北AB    
所沢北AB 〇 〇
熊谷西AB 〇 〇
富士見AB    
杉戸AB    
南稜AB    
伊奈学園総合AB    
三郷工業技術AB    
大宮北AB 〇 〇
大宮国際中等AB    
川口市立AB 〇 〇
栄東AB    
開智AB    
大宮開成    
細田学園    

ABは2チーム出場の学校。
SSH(スーパーサイエンスハイスクール)や理数科のある学校、東京大学へ進学する生徒さんがいるような学校が多いですね。

【ニュース】交通安全教室!

11月27日(木) 

令和8年4月からの道路交通法改正を受け、交通安全に対する意識の高揚を図ることを目的として、交通安全教室を開催しました。

本日は、東入間警察署から署員様を招き、特に法律改正の目玉である「青切符」の導入や、関連して自転車運転者に対する「罰金」などについて説明していただきました。

スマホ・ヘッドホン(イヤホン)・傘差し等の“ながら運転”、信号無視、歩道通行、二人乗りなど、これまで簡単にやってしまいがちだったことでも罰金を支払う義務が生じることについて、注意喚起がありました。

また、頭部の怪我による大事故・大けが多くなっており、ヘルメット着用の重要性を説いていただきました。

このたびは講演をしていただき、ありがとうございました。

 

次に、「高校生の自転車安全運転推進講習会」に参加した、1年生・サッカー部マネージャーの峰村さんによる伝達講習が行われました。
自転車安全利用5則をもとに、わかりやすい言葉で報告してくれました。

 

峰村さん・・・講習会に参加した感想

自転車の安全について勉強してきました。
自転車に乗る上での危険性について、少し軽く考えていたと思います。
どうしても運転しながらスマホ画面を見ようとしてしまいます。
講習を受けて、自転車に安全に乗る大切さを学びました。

 

【ニュース】授業改善の取組!

11月26日(水)

11月1日・彩の国教育の日の趣旨を踏まえ、本校では10~11月を中心として、主に、1年目、5年目、10年目、20年目の先生たちが研究授業を行っています。
本校は学校自己評価システムにおける重点目標として、「授業改善」に取組んでいます。

ジグソー法などのアクティブ・ラーニングを実施する先生が多くみられましたが、授業内容が濃いだけに1時間の中に収めるのに苦労していたようです。

 

実践例

日本史探究「第二次世界大戦と日本」
 斎藤隆夫演説をもとに、言論の自由などについて学び考え、懲罰委員会の結論に対しディベートを行いました。

地理探究「地球的課題と国際協力」
 地球的課題の解決に向けて、国際協力や個人の在り方について考え、「貿易ゲーム」をとおして、仲間と協力しながら目標達成に向けて行動する体験をしました。

保健「安全形成と交通安全」
 交通事故の発生要因や危機予測を学び、グループ活動として学校付近のリスクマップを作りました。

英語コミュニケーションⅠ「受動態」
 ジグソー法を用い、AIについての資料をもとに、グループ活動で受動態の使い方を学び、最後はプレゼンを行いました。

ビジネス基礎「マーケティングの重要性」
 ジグソー法を用い、架空の中華料理店の課題を題材に、グループごとにマーケティングによる改善策を導きました。

 

 

 

 

【ニュース】中学生が上級学校訪問!

11月25日(火)

地元の中学2年生、男女5人が見学に来てくれました。
修学旅行のグループとのことです。
とても礼儀正しく、真面目そうな生徒さんたちでした。

本校からは、高校選びのポイントを説明し、そのあと動画を見ていただきました。
質疑応答では、本校の他校とは異なる特色や、特色ある部活動などについて、活発に質問されていました。
そのあと、校内見学をしました。

中学校へ戻られたら、他の学校に行った人と情報交換をして、高校について深く知ってほしいと思います。

上級学校訪問先に、本校を選んでいただき、ありがとうございました。

【ニュース】津田塾大学に合格した生徒!

11月25日(火)

大学クラスの高橋さんが、津田塾大学・学芸学部・英語英文学科に合格したことを報告に来てくれました。

 

高橋さん

私は英語が得意なので、総合型選抜の「英語4技能型」で受験しました。
しかし私は、質問に対して短い時間で考え答えることが苦手なので、思考力を高める面接練習をたくさんしました。

大学がどのような学生の入学を望んでいるかを理解し、「多様な国際視点」「自立」「男子に負けない女子力」などを重視して、特に、ジェンダー問題について自分で質問を考え、友人、担任の先生、英語の先生などを相手に何度も練習をしました。
アドバイスは人によって異なるので、様々な意見を聞いて吸収しようと心掛けました。

合格できてとても嬉しいです。


様々な努力をして、難しい入試を突破しましたね。
よく頑張りました。おめでとうございます!

 

【ニュース】 猪俣君 西部地区選抜選手に!(野球部)

11月22日(土)、23日(日)

UDトラックス上尾スタジアムにおいて、埼玉県高等学校野球4地区選抜チーム交流試合が行われました。

「高校野球200年構想」の5大目標の一つ「育成」の観点から、各地区の選抜チームを結成し、強化試合をとおして交流を深め、技術向上を目指すものです。

このたび、西部地区選抜選手として、本校2年生の猪俣君が選出され、試合に臨みました。

1日目、北部地区と対戦しました。野手として出場し、3打席2安打でチームに貢献し、大勝しました。
2日目、ピッチャーとして1イニングを投げました。接戦の末負けました。あまり自分の出来は良くなかったと振返っていました。

 

猪俣君

みな各校の中心選手だけあって、学ぶことが多く、自分たちのチームにはないものにたくさん気づかされました。
特に練習への取り組み姿勢、野球に対する熱意、意識の高さに刺激を受けました。
そして、考える力、チームを活気づけること、みんなを引っ張る存在、などについて考えました。
この経験を活かし、富士見高校に還元したいと思います。

 

野球部のページは → コチラ

 

 

【ニュース】第5回学校説明会を開催!

11月22日(土)

第5回学校説明会を開催しました。

前半は、ジャグリング部によるオープニング・パフォーマンスのあと、説明会では、教育活動の様子や進路指導について動画や説明で紹介し、生徒によるパネルディスカッションを行いました。
後半は、部活動見学または個別相談会を行いました。

今回は、学校の様子の写真、部活ユニフォーム、産学連携事業の展示を行い、賑やかな会場となりました。

多くの方々に来ていただきました。
ありがとうございました。

次回は、12月20日(土)です。ぜひ、本校生徒の姿を見ていただきたいと思います。

 

 

 

【ニュース】生徒会選挙 新生徒会役員決まる!

11月21(金)

昨日、生徒会役員選挙における立会演説会が行われ、本日、結果が公表されました。

今回の選挙では、生徒会長1枠と副会長1枠それぞれに複数の立候補者が名乗りを上げました。
生徒会長に複数の立候補者がいるのは、これまであまり見られなかったことです。
生徒会長に立候補したのは2人、副会長に立候補したのは3人でした。

いずれの立候補者演説も、推薦人の応援演説も、「学校をよくしたい」という気持ちのこもった力強いスピーチでした。

投票する生徒たちは、誰に投票するか迷ったのではないかと思います。
この葛藤の経験は、有権者として議員選挙などでとても役に立つと思います。

みなさんと先生方と協力して、よい学校を作っていきましょう。

当選した生徒、おめでとうございます。大きな期待が寄せられています。頑張ってください。
当選できなかった生徒は、立候補した意欲を次にどのような力に変えて、どのように学校に貢献していくか、考えてみてほしいと思います。学校をよくする戦力であることは間違いありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒会長に立候補した2名は、同じ中学校出身者で同じクラスだったと聞いています。

出身中学校から校長先生、元担任の先生、元副担任の先生が来校され、授業と立会演説会を見ていただきました。
高校生になって成長した姿をご覧になって、たいへん喜んでくださいました。

廊下では、何人もの同じ中学校出身の生徒たちが、3名の先生方に自分たちの方から挨拶に行っていました。

校長として、胸を張って本校の教育の成果をお見せできたことは、生徒たち、先生方の頑張りのお陰であると思っています。

【ニュース】お祭りボランティア『活動証明書』をいただきました!

11月20日(木)

10月25日(土)に開催された、“富士見ふるさと祭り”でボランティアをした生徒会本部の生徒7名に、実行委員会様から「ボランティア活動証明書」をいただきました。
そのうち、2年生青山さんと1年生髙野さんにインタビューしました。

 

私たちには、エアートランポリンの誘導、お祭りの案内チラシの配布などが割り当てられました。
開始時刻からしばらくはそれらをやっていましたが、雨により中止となりました。

少し待機したのち、午後は体育館の入口で、靴袋やスリッパの配布を任されました。
靴袋を持参される方も多かったので、見極めて袋を渡すのが少し難しかったです。
体育館の中ではスーパー戦隊によるヒーローショーが行われていました。

エアートランポリンやヒーローショーで、子どもたちが楽しそうにしていているのを見て、とてもやりがいを感じました。

 

雨によりやることがない時間帯があったようです。
やることはたくさんあった方がやりがいを感じると言っていました。

本校の生徒会本部は、その活動の柱の一つとして、「ボランティア活動の推進」を挙げています。
地域からも喜んでいただいている、自慢の生徒会です。

 

【ニュース】中退防止の取組「あすなろ交流」研究発表! (あすなろ交流⑤)

11月18日(火)

本校では、「中学校から高校への円滑な移行」に注目し、中学校において不登校となっている生徒(富士見教育支援センター「あすなろ」の生徒さん)と高校生との交流を通して、高校受験をきっかけとした中途退学防止の試行的取組を行っています。

本日はその取組を、教育委員会の皆様と、同じように中退防止に取り組んでいる学校様に向けて、オンラインで発表しました。

地元の教育支援センター(旧 適応指導教室)と連携し、不登校の中学生が、「通所できている」というアドバンテージを生かし、高校生と交流することで、高校入学後の物理的居場所、または精神的居場所をイメージできるようになることを目的とした研究的取組です。

特に、学校での場所を問わず、自分を理解してくれる人がいること(=精神的居場所)を見つける視点で複数回にわたる交流会を行い、中学生へのアンケートや高校生による振返り座談会から、交流は一定の効果があるのではないかと結論付けました。

あすなろ交流④の記事は → コチラ

【ニュース】こども教育委員会に本校生が参加!

11月17日(月)

埼玉県教育委員会は、令和5年4月に施行された「こども基本法」を踏まえ、子どもたちの意見を尊重しながら、子どもたちの視点に立った取り組みを推進しています。

11/14(金)に行われた「こども教育委員会」は、その取り組みの中で、県が効果的な教育政策を推進するため、教育長が直接、子どもの意見を聞く機会としたものです。

先だって参加者の募集がありましたので、本校2年生の志母谷さんが応募し、計9名の中に選んでいただきました。
生徒会の役員として、生徒たちがよりよい学校生活を送れるよう、校則などについて真剣に考えている生徒です。

本日、校長室へ報告に来てくれたので、参加した感想などを聞きました。↓

 

 

 

志母谷さん

校則について、意見交換をしました。
私は、「“校則”について考えることを通して、男女の差をなくしたいと思っている。」と発言しました。
他校の生徒の発言を聞いていると、よく考えていてすごいと思いました。
生徒会長をやられている方もいて、生徒会の取組なども自分たちとは視点が違い、たいへん勉強になりました。
最後に教育長さんとお話することができ、「がんばれ」と励ましていただきました。

「こども教育委員会」は初めての試みだそうです。第1回に参加させていただき、たいへん貴重な体験をしました。
挑戦してよかったと思います。

【ニュース】介護施設で交流会!

11月17日(月)

本校の近くにある、ご高齢の方向け介護施設「富士見の里」において、家庭科の授業の一環として交流会を行いました。
授業では、認知症や高齢者の心身の特徴などをすでに学習しており、実際のご高齢の方と触れ合うことで、学びを体験的に深めることを目的としました。

入所者へのインタビューでは、仕事で大変だったことや、若いころの夢、高校生に伝えたいことなどを中心に、どんな人生を歩んでこられたかを伺いました。

すでに授業で学び、認知症の特徴として記憶が残らないことや、高齢者の心身の特徴としての耳が聞こえにくいことなどは理解していたつもりでしたが、本当に数秒前に話したことを忘れてしまうなど目の当たりにして、驚いたようです。

今の時代、3世代世帯は1割ほどしかなく、高齢者に対しての理解が不足していると言われます。
そのせいか、高齢者に対するマイナスなイメージ(うるさい、汚い、怖い)などのイメージを持つ若者は多いと聞きます。
交流の初めに「怖い」と言っていた女子生徒は、男性入所者の顔に笑顔がなかったため、どんな人なのか不安だったそうです。
しかし、コミュニケーションをとっていくうちに笑顔になり、いろんな話をしてくれて優しかったと、イメージが変わっていったそうです。

このたびは、本校の生徒と交流をしていただき、誠にありがとうございました。

 

【ニュース】志木市の町内会でお祭り!

11月16日(日)

志木市の大塚町内会からお声がけをいただき、「おおつかまつり」においてジャグリング部の発表をさせていただきました。

このお祭りでは、野菜即売会、子ども向けゲームコーナー、消防隊ポンプ車の展示などが行われ、ステージには、地域団体のお囃子、プロのマジシャンなどが登場しました。

本校ジャグリング部は、ステージのほか広い場所で発表を行いました。
音楽に合わせた手拍子、技が決まったときの大きな拍手をいただきました。

このたびは、お祭りに呼んでいただき、誠にありがとうございました。

志木市内のお祭りはこれで2度目になります。
志木市も富士見市同様、地元と考えております。
地域貢献のために作られたジャグリング部ですので、またお声がけください。

 

 

 

【ニュース】ビブリオバトル県大会に出場!

11月15日(日)

「彩の国高校生ビブリオバトル」が開催されました。
県内から35の学校が参加し、それぞれの代表生徒が紹介したい本を持ち寄り、5分間のスピーチを行いました。
午前中は5~6人で予選を行い、勝ち抜いた人が午後の決勝に進みました。

本校からは、2年生のTさんが出場しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Tさんが伝えたかったこと ↓

 

おすすめ本は、「我らが隣人の犯罪」という短編集です。
特に表題作は面白いのでぜひ読んで、体験してほしいと思います。
“体験”とは、最後の“どんでんがえし”のことで、特に面白い点です。
この刺激により、新しい思考が降ってきます。

質疑応答は、他校の人と言葉を交わす貴重な体験となりました。
普段接している友人たちとは違う視点、意見、考えを聞くことができました。

最初は静かで厳かだった会場でしたが、次第に場が活発になり、みんな声を出して大きくリアクションするようになりました。
誰が発言しても恥ずかしくない雰囲気が出来上がっていたと思います。

本当によい経験をさせてもらいました。出場してよかったです。

【ニュース】英語スピーチコンテスト県大会に出場!

11月14日(金)

埼玉県高等学校英語スピーチコンテストが、不動岡高校を会場にして開催されました。
高校生が自分の意見や思いを英語で聴衆に伝える力の向上を図ることなどを目的としたコンテストです。

校内予選を経て、本校から出場したEさんは、外国にルーツを持つ生徒ですが、海外居住や海外渡航の経験はなく、ご家族も英語を話しません。高校卒業後の進路について、世界を視野に英語を頑張っている生徒です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Eさんの感想 ↓

最初から最後まで緊張しました。
練習していた期間は、科学の甲子園や校内マラソン大会の練習も重なったので、とても忙しい毎日でした。
しかし、これらを同時にやり遂げたことで、今後、どんなに忙しいことがあっても乗り切れるのではないかと、自信が湧いてきました。
やってよかったと思っています。

英語の先生に助言をいただきながら、改善点を直しつつ、直前まで何度も何度も練習しました。
単語の意味をよく理解し、どんな気持ちを込めて話すか、先生と相談しながら進めました。

中学生のときは、英語は苦手科目だったのですが、英語部にも入部し、今ではとても好きになりました。

【ニュース】校内マラソン大会!

11月13日(木)

校内マラソン大会が行われました。
本校のマラソンは、学校発着で田んぼの中を走る7kmコースです。

最も印象的だったことは、ほとんどの人、9割以上の人と言ってもよいと思いますが、みなさんが笑っていたことです。
走る前、走っている最中、走った後。特に走った後は、みんな笑っていました。
ふざけているのと、笑顔なのは違うと思いますが、もちろん後者の方です。
長い距離なので、大変だったのは確かだと思います。
それでも、「楽しい」とか、「満足した」とか、「やりきった」とか、「いやあ、きつかったなあ」とか、そういう感情があって、笑えたのかもしれないと思います。
そうであれば、いい行事になったのではないかと思います。
入賞、昨年度よりも上の順位、完走、設定時間内ゴール・・・、自分なりの目標を達成できたのなら、なおさらよかったと思います。
みんなよく頑張りました!

男子
1位 2年 中島さん(RB大宮アルディージャU18)
2位 1年 池田さん(RB大宮アルディージャU18)
3位 2年 遠藤さん(RB大宮アルディージャU18) 

女子
1位 3年 瀧川さん(空手道部・チアダンス同好会)
2位 3年 渡邊さん(陸上競技部)
3位 1年 田村さん(バドミントン部)

 

 

 

 

【ニュース】漢字検定2級合格!

11月11日(火)

2年生の志母谷さんが、日本漢字能力検定(漢検)2級に合格したことを報告に来てくれました。

1年生の1学期に3級を受けることから始め、その後2級を受け続け、3回目にしてようやく合格したそうです。

本校を会場にした受検の機会(準会場)もありますが、できるだけ受けられるチャンスを生かそうという目的で、10月に本会場で受けたそうです。
でも実際は、定期考査の4日前という日程だったので、両方勉強するのがたいへんだった、と振り返っていました。
去年の夏休み頃から、何人かの国語の先生に借りたテキストで勉強したそうです。

とても嬉しくて、話を聞いてほしくて、報告に来たそうです。

おめでとうございます。よく頑張りましたね。

【ニュース】創立50周年記念式典!

11月10日(月)

創立50周年記念式典を、市民ホール「キラリ☆ふじみ」で実施しました。

第一部
 記念式典

第二部
 記念講演会「いま知りたい、いくつかのこと」
 講師 仙台育英学園高等学校 野球部監督 須江 航 氏

第三部
 芸術鑑賞会(トイピアノ&トークコンサート)
 トイピアニスト 畑 奉枝 氏

 

第一部の式典では、県教育委員会(県立学校部長)、富士見市(市長)からご祝辞をいただきました。
また、県議会議員様からお祝いのメッセージをいただきました。
生徒会長による「生徒代表の言葉」がとても立派だったことと、「校歌斉唱」が大きな声で感動的だったことを、来賓の方々からたくさんほめていただきました。

第二部では、仙台育英高校の須江監督にご講演をいただき、高校生に向けたいくつかの大切な言葉をいただきました。
私たち教員にも響く言葉をいただき、特に「賛同の多いことは時代遅れ、常に挑戦!」は印象に残るものでした。

第三部のコンサートでは、アンティークのおもちゃピアノとグランドピアノを組み合わせた演奏会でした。
おもちゃのピアノは、音程がずれて安定しないのですが、そこがまた趣のある音色になって、心地よい演奏となっていました。

ご講演、ご臨席いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 

 

 

以下、式辞をHP用に改めたものです。 

 

創立50周年記念事業の実施につきまして、関係の皆様に感謝いたします。

本校は、昭和51年4月、高校への進学率が90%を超えるようになった時代に開校しました。
そこから遡ること5年、「富士見三芳合同母親大会」が、「県立高校を富士見町に建てさせましょう」とのスローガンを掲げ、誘致運動が始まります。
市制施行後、母親大会は、富士見市議会に請願し、その後に地元の教員などを中心として組織された「富士見市に高校をつくる会」は2万を超える署名を集め県議会に請願しました。
また、当時の富士見市長が、上福岡市長、三芳町長、大井町長とともに県知事を訪ね、富士見市への高校誘致を強く要請したという記録が残っています。  

開校当初は、2棟のプレハブ校舎からスタートしました。
以来50年の間、春夏秋冬、色とりどりのずっと変わらない風景のもと、この地で脈々と受け継がれてきた本校の教育活動は、時代や地域の期待に応えながら着実に歩みを続けてきました。

現在、本校は「挑戦」を合言葉に、各教育活動に「挑戦」とそれに伴う「成功体験」が数多く仕掛けられています。
小さな挑戦と成功の体験は、次なる挑戦を生み出し、やがては大きな夢に挑戦する人になることが期待されると考えます。

また、「探究活動」を教育の柱の一つに据えています。
この活動は、自らの興味関心から始まり、地域の課題に目を向け、やがては、将来、どのように社会に貢献するかといった、人生を開拓できる人になることをゴールとしています。
活動の成果を試す機会として、県教委主催「科学の甲子園」「探究活動生徒発表会」のほか、富士見市議会議場での探究活動発表会、武蔵野学院大学・文京学院大学での探究活動発表会など、地域の皆様にご協力をいただいています。
さらに、その中の優秀な発表は、埼玉新聞社共催「SDGs QUESTみらい甲子園」において、県内155チームの中からファイナリストに選ばれ、さらにその中から協賛企業(アイダ設計)賞をいただくことになりました。
これら探究の取組は、3年間の密度の高い生徒の成果となり、これらの経験が、課題解決能力を求める大学や企業にとって有用であることは間違いないと言えます。

富士見高校は、50年の歴史の中で培われた良き伝統を踏襲しつつ、次の50年に向けて、新しい時代に合った特色ある学校づくりを進めます。
そして、生徒が夢に挑戦し夢をかなえるために、また、社会で活躍できる人材となるために、自ら学び考え、仲間や地域と協働して課題に果敢に挑む態度を養うことで、県立高校の使命を果たすようさらに邁進していきます。

生徒の皆さん、本校の歴史における大きな節目を一緒に迎えることができたことを嬉しく思います。
50年は一つの区切りとなりますが、新たな歴史の始まりでもあります。
まずは、次の51年目を創るのは皆さんです。
富士見高校の教育の中で、挑戦する勇気、成功する喜び、失敗してやり直す忍耐を経験し、「富士見高校で頑張った」「富士見高校に来てよかった」と言える3年間を送ることこそが、歴史そのものになるのだということを認識し、伝統のタスキを後輩たちに受け継いでいってほしいと思います。

創立以来、本校の充実・発展に御尽力いただきました関係各位に対し、改めて心から敬意と感謝の意を表しますとともに、今後とも一層の御支援・御協力を賜りますようお願いいたします。

【ニュース】産学連携~アイダ設計様とあげお産業祭!

11月8日(土)、9日(日)

昨年度の「SDGs QUEST みらい甲子園 埼玉県大会」で、本校の発表に対し協賛企業賞をいただいたご縁で、アイダ設計様と“産学連携”の取組みをさせていただきました。

2日間にわたり、上尾市民体育館で開催された「あげお産業祭」において、大学クラス3年生のグループ“ぼくたちママ応援隊”がSDGs QUESTで提案した妊娠サポートについて、体験会という形で発表する機会をいただきました。
アイダ設計様は、となりで「木育ワークショップ」を開かれていて、どちらもたくさんの方にいらしていただきました。

“ママ応援隊”には、さらに6人のフレッシュな1年生も加わり、今回のために作っていただいたお揃いのTシャツと、アイダ設計様の法被(はっぴ)を着させていただきました。

このブースでは、アイダ設計様に作っていただいた階段を、妊婦体験用のおもりを腹に付けたパパたちが上り、頂上に散らかっているものを拾ってみるという体験をしていただきました。
おもりは重いし、ものを拾うのは一苦労だし、パパたちは貴重な体験をされたと思います。
最後に、パパたちはママへのサポートの決意表明を付箋紙に書き、ボードに貼りました。

アイダ設計の皆様と一緒に、お揃いの法被を着て、記念写真を撮っていただいたことは、大切な思い出になると思います。

 

 

 

名刺も作っていただき、初めての名刺交換が嬉しくてたまらなかったようです。

 

【ニュース】市議会と富士見高校の協働事業を全国大会で紹介!(全国地方議会サミット)

11月9日(日)

本日までの2日間、法政大学を会場にして、「全国地方議会サミット2025」が開催されました。

このイベントは、昨今の議会動向を象徴する「AI・DX」「主権者教育」「議会改革」のトピックスを中心に、これから議会が進むべき方向性を議論する場となっています。(ローカル・マニフェスト推進連盟ポスターより)

2日目は、テーマ「地方議会の政策づくり実践編① ~子ども・若者との政策づくり~」において、富士見市議会の勝山議長が「富士高生の主張 in 富士見市議会」について発表されました。

全国規模の会合で、富士見高校の存在を知っていただいたことは、大変うれしいことです。
ありがとうございました。

 

 

発表の趣旨

・令和5年度から、市内高校との協働事業による、議場での主張発表会を行っている

・主体は広報広聴委員会で、県立富士見高校との協働開催である

・職員の人件費等を除き、ゼロ予算で行っている

・市政に関するテーマ研究発表を目的とし、高校では「総合的な探究の時間」を充てている

・事前準備として高校を訪問し、調査や発表準備について相談に乗るなどした

・生徒との直接の話し合いの場を設け、互いに気軽に話せる関係を築いた

・市役所職員にも、調査活動のサポートとして協力してもらった

・令和6年度は、9グループ35人の発表があった

・議場で40人ほど、リモートでその他の1~2年生の傍聴があった

・21人の全議員が参加し、発表会の運営のほか、質疑などをした

・多くの高校生が参加し、主権者教育の一環として市議会のことを知ってもらうよい機会となった

 

【ニュース】「科学の甲子園」に挑戦!

11月8日(土)

「科学の甲子園 埼玉県大会」が東洋大学朝霞キャンパスで開催され、本校からは2年生男女混合チームと、1年生男子チームが出場しました。
昨年度に続いて、2度目の出場になります。

今回は前回とは異なり、筆記試験は事前にオンラインで行われました。
本校のチームは大学クラスからのメンバーなので、多少は点数が取れているのではないかと思います。

本日の総合実技に向けて、毎日練習してきましたので、昨年度よりも高得点が狙えるのではないかと思いながら本番を迎えました。

今年度の総合実技は、「触れ合う想い。マジックハンド球入れ」というタイトルで、規定の製作材料を使って、決められた時間内に空気圧機構を使った片手または両手で操作できるマジックハンドを製作し、チームで協力してマジックハンドを操作してものを運ぶ運搬競技でした。(実施要項より)

180点満点で、本校は自己採点で両チームとも140点くらいなのではなかったか、と思われます。

知恵と技術の勝負は、大変楽しいものです。生徒も意欲的に、かつ楽しんで参加していたようですので、来年度も出場するのではないかと思います。

出場した生徒の皆さん、たくさん頭と時間を使いましたね。お疲れさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ニュース】年金について勉強しました!

11月6日(木)

年金セミナーが行われました。

川越年金事務所の所員様にご来校いただき、3年生を対象に年金についてお話ししていただきました。

高校生にとって年金についてのお話は少し難しかったようですが、今回をきっかけに興味を持った生徒が多くいたようです。
お話の中に、年金の特徴を理解するために「ライフイベントシュミレーション」という、生徒が将来について考える場面がありました。
自身の人生や仕事を引退した後の生活を想像し、どのくらいお金がかかるかを考えました。
生徒の想像と実際にかかる生活費のギャップに驚いた様子でした。

いつかは理解しなければならない「年金」について、高校生というタイミングで知ることができよかったと思います。

 川越年金事務所の皆様、本日はお話をいただきましてありがとうございました。

【ニュース】地元のお祭り「なんばた青空市場」(ジャグリング部)!

11月3日(月) 

本校近くの運動公園及び田んぼにおいて、地元のお祭り「なんばた青空市場」が開催されました。
屋台、ゲームコーナー、パフォーマンスなどが催された賑やかな1日となりました。
また、イベント名のとおり、気持ちの良い青空に恵まれました。

本校ジャグリング部にも発表の機会をいただきました。
強風のため、うまくいかないパフォーマンスもあり、部員たちは悔しさを見せていましたが、見ていただいた方々から温かい大きな拍手をいただきました。

本日は、入間基地航空祭も行われていて、地元の方も「強風の中、ブルーインパルス飛ぶかな?」と心配されていました。
しかし、ちょうどジャグリング部の発表の最中、後方にスモークで大きなハートが描かれるのが見えました。

このたびは、ジャグリングに活躍の場を与えていただき、ありがとうございました。