校長ブログ

2025年5月の記事一覧

【ニュース】オープンカレッジ武蔵野①・文京①!

5月24日(土)

本校と2つの大学(武蔵野学院大学・短期大学、文京学院大学)との連携事業「オープンカレッジ」の本年度1回目が実施されました。
全8または9回の講義を受講し、一定以上の出席があると修了証がもらえます。
また、県の“彩の国アカデミー”という単位が認められます。

両大学合わせて、90人くらいの生徒が申し込みました。最後まで続けてほしいものです。

●武蔵野学院大学・短期大学①「チームワークとコミュニケーション」

探究活動の専門家が、協働して何かをやり遂げることを重視したワークショップなどをいくつも体験させてくださいました。
他校の生徒さんと一緒のグループになった生徒もいましたが、時間とともにどんどん仲良くなっていったようです。

 

 

●文京学院大学「高校と大学の学びのい違い」「子供の権利って何?」

大学入試問題に触れながら学ぶ講義と、 子どもの発達段階について実験を通して学ぶ講義を受講しました。
生徒は高校とは違う大学の雰囲気を感じながら、楽しんで学ぶことができました。
また、人体模型の展示場に入れていただき、刺激を受けた生徒もいたようです。

 

 

↓ 開講式挨拶(要約)はコチラ

この事業に参加し、専門的な学問を体験してみようと決心された高校生の皆さん、その前向きな態度は本当に素晴らしいことと感心しています。

 大学とはどんなところなのだろうか、大学の授業はどれくらい難しいのだろうか、高校の授業と大学の授業には何か違いがあるのだろうか、様々な不安も抱えながら、一人ひとり様々な思いをもって、参加しようと決意されたのだと思います。

 私は、皆さんの、勇気を出して、「やってみよう」と一歩を踏み出したこと、まずはこの第1関門を突破されたことが、すばらしいと思うのです。

 次に、閉講式まで、途中であきらめずに参加し続け、やり遂げることが、次の第2関門になると思います。そのために、土曜日の朝早く起きる頑張り、継続する努力、そんな自分との戦いもあると思います。講座によって、興味のあるものないものもあると思います。

しかし、やり遂げた人は、必ずや大きな達成感を味わい、1段階も2段階も知識や思考力を向上させ、自らをアップデートすることになるでしょう。
このたび、勇気をもって「参加します」と表明された皆さん、ぜひ、「有言実行」の精神で頑張ってください。

結びに、このような企画を実現してくださった、各大学の学長様をはじめ、職員の皆様に、心より感謝申し上げます。

これは大学と高校との間に信頼関係があるからこそ実現した連携事業だと思っております。
本校の生徒にもお声がけをいただいたこと、誠にありがたいという気持ちでいっぱいです。

最終回まで、どうぞよろしくお願いいたします。